レビトラの服用方法と副作用について

レビトラは、ドイツのバイエル薬品によって開発されたED治療薬で、国内ではバイアグラに次いで2番めに発売されました。

主成分は勃起障害に効果があるバルデナフィル塩酸塩で、臨床試験では約7割から8割の人に有効だったことが確認されています。

5mg、10mg、20mgの3種類が販売されており、専門医に処方してもらうことができますが、保険適用外です。

酵素PDE5を阻害すると同時に、陰茎にある海綿体平滑筋の血流を良くするため、心因性勃起不全と器質性勃起不全の両方に作用します。

一般のED治療薬と同様、性欲を増進するものでは無く、あくまでも性行為時の手助けとなるものです。

通常は10mgを1日1回の服用とし、約1時間弱で最高血中濃度に達するため、行為の約1時間前に服用します。

但し、10mgで満足な効果が得られなかった場合、もしくは器質性や混合型勃起不全の人に限り、20mgの服用が認められますが、前回の服用から24時間以上間隔を開ける必要があります。

65歳以上の高齢者や肝障害のある人は、1回の最大服用量を10mgに制限します。

軽度の副作用として、頭痛やめまい、動悸や血圧の変動のほか、視覚異常や光視症などが出現することがあります。