レビトラは食事の影響を受けづらいED治療薬

レビトラの特徴の一つとしてよく言われているのが「食事の影響を受けない」ということですが、これは正しい認識ではありません。

確かにその他のED治療薬と比べると食事の影響は受けづらい傾向がありますが、それでも全く影響を受けないということはないのです。

ではどういった食事だと薬の効果に悪影響が出てくるのかというと、基本的に重要なのは脂肪の量です。

レビトラは「食事における脂肪の割合が30%以下の場合には影響を受けづらい」とされているため、これに沿った食事であれば問題はないと言えます。

ただ脂肪の割合が30%以下と言われても今ひとつわかりづらいと感じる人の方が多いでしょう。

そうした人の場合、覚えておくべきなのが「脂肪1g=9kcal」という数字です。

例えば夕食のお弁当の成分表示に総エネルギー量が800kcal、脂肪が20gとあった場合、そのお弁当に含まれる脂肪によるカロリーは20g×9kcal=180kcalです。

あとはこの180kcalというのが食事においてどれくらいの割合を占めているかをみれば良いわけですから180kcal÷800kcal=0.225=22.5%と計算し、これでこの食事であればレビトラは影響を受けづらいと判断できるようになるのです。

とは言え実際にはこうした計算を毎回行うのは難しいですから、レビトラはヘルシーな食事であれば十分に効果を発揮してくれる薬だとイメージしておきましょう。